むくみと腫れは違う!症状を理解せよ

女性の足の画像

むくみと腫れは、どちらも皮膚の表面が膨んでいるように見えるので違いが分かりにくいかもしれません。

しかしむくみと腫れでは、症状を引き起こしている原因が大きく異なります。むくみは血流や体内の水分量が関係しており、腫れは炎症や打撲などの要因が考えられるのです。

ここでは、正しい対処へ繋げるためにもそれぞれの特徴について解説します。

むくみについて
むくみの原因は、生活習慣が関係しています。運動不足や偏った食生活により、血液の循環が悪くなるのです。血の巡りが悪いと、体内に水分が溜まりやすくなりむくみを引き起こします。

自身に現れている症状がむくみなのか、チェックしてみましょう。

<症状チェック>
□朝になると顔が一回り大きく見える
□夕方になると靴が窮屈になる
□皮膚を指で押したとき、戻ってくるのが遅い箇所がある
□靴下の跡がいつまでも残っている

腫れについて
腫れは、炎症が原因で体の一部がふくれる症状です。炎症が起こる理由は、皮膚内での細菌の増殖や捻挫による外的要因も挙げられます。

どのような症状が腫れに該当するのか確認してください。
<症状チェック>
□赤く膨らんでいる
□痛みを伴う
□怪我をした箇所の皮膚が膨張している

対処法を知っておこう!
生活習慣を改善すると、むくみが緩和されます。血の巡りを良くするために、食生活を見直し適度な運動を心がけましょう。

また腫れは、患部を冷やすと炎症や痛みを抑えられます。

しかしむくみは内臓系の疾患の前触れにも現れますし、腫れは骨折によって起こりうる症状でもあるのです。ひどい痛みを感じるときや症状が軽減できないといった際には、病院で診察を受けましょう。